世の中、多くの方が人前で話さなければならない場面に遭遇すると思います。僕には仕事で数年に何度か、講演もどきの仕事がやってきます。社内外で壇上に立って話さなければならないんですけど、ものすごく苦手で、とにかくしんどいです。そんな中でも文具とかを使ってストレスを軽減している僕のやり方をご紹介します。
講演っていうか説明員
「講演」という表現してますけど、大したものじゃなくて、社内外で会場を借りたり、イベント会場内での説明会や製品紹介、計画発表なのですが、大勢の前で話をしなければならないもので、そういうのが数年に一度くらいやってきます。一応、自分なりに調べた事項を発表したり、ちょっと学術的な表現で説明したりもします。各社員が先々講演みたいなこともできるようにということで、会社も企画しているのだと思います。
アドリブとか、雑談とかを交えて壇上で話せる人達にビビる
僕はだいたい、資料に沿って話すことばかりで、他の方を見ていると臨機応変にうまいことやっていて、随所にアドリブを入れたり、ちょっとした雑談ネタを交えたりしてる人には正直ビビります。そういう人は多分、僕とは脳の構造が違うのではないかとも思っています。(ただ一方で、練習と工夫で、できるようになるかもしれないという、感覚もありますが、自分の根本を変える練習とか、なかなかできないんですよねー)
質問してくる人がいる
とにかく困るのは質問されることでして、普段なら答えられるような事も、その場ではうまく答えられなかったり、自分でも理解できないような答え方をしてまったりして、本当に苦手です。でも、この後ご紹介する準備とかで、苦手感が少し軽減します。
壇上に上がる前の準備
僕は壇上に上がる際、いくつかものを持っていきます。そのほうが落ち着くので・・・。本当は手ぶらで壇上に立つのもカッコいいんですけどねー。
やはり筆記具を持つ
壇上に上がるときは、必ず書きやすいペンを2本とそのときのプレゼン資料を持っていきます。ペンは最近、ぺんてるのエナージェルの0.7mmを愛用していまして、これは絶対にカスれないですし、発色もいいです。エナージェルはキャップ式や高級バージョンのヒネってペン先を出す方式がありますが、壇上みたいな一瞬でも間がとれない場面ではノック式が圧倒的にいいです。2本持つのは予備です。(今回の話と関係ないですが、エナージェルリフィルは、無印良品のさらさら書けるゲルインキボールペンとリフィルの互換性がある点も気に入ってます(書くのが疲れる人、ゲルインキとグリップを使う)
僕的に書きやすいというペンでは、もう一つパイロットのジュースアップがありますが、このジュースアップのリフィルをラミーのスイフト(表紙の画像)に入れたもの(ペン先がブレるのでほんの少しテープを巻く工夫がいります)を使ったりします。これは上着からサッと出すとカッコいいと勝手に思ってます。

上がノック式エナージェル、下がヒネってペン先を出す、ちょっとお高いエナージェル
あと、上着を着ている場合は、内ポケットに手帳入れてます。ほとんど無いですが、トラブルとかで、壇上で想定外の間ができてしまったときに手帳を広げて見ていると、自分の視線を落ち着かせることができるためです。
腕時計を着ける
以前、先輩がやっていて何故かカッコいいと思ったしぐさがありまして、それは、壇上で多くの言葉を重ねた後に、今自分がどれだけ話したか腕時計をチラ見するというものです。もし、これがスマホをチラ見するとかだとちょっと動きがスマートじゃないと思いますし、あんまり言葉が出てない状態で時計を見ると、早く終わってほしいように見えて、逆にカッコ悪いかもしれません。
前日までは割と練習する
人前で話すということに関しては、個人的な感覚になっちゃいますが、ある一定の質までは練習した分だけ、うまく話せるようになるという実感があります。だからといって、忙しくてできないときも多々ありますが、気にしている点としては
- 声に出して練習する
- 自分の発する語句に違和感が無いように何回も練習する
- ゆっくり話せるように心がける
- とはいえ、練習を足りない状況で臨まなければならない時もある(と思っとく)
ただ、練習を重ねても「大失敗してもまあ、いいか」くらいの心持ちでいるようにします。ストレスになってうまく話せなくなってしまうと良くないので
まとめ
人前で話したり、意見を出したりとかに関しては他の記事でも触れていますので、こちらも是非ご参考に(会議、とっさに話せる!ノート活用)