筆記具を持って散歩に出る

ノート

 僕は土日の休みどちらかは必ず散歩に行くようにしています。家の前にはマラソンもできるように整備された道がありまして、歩きやすい環境です。週末のちょっとした楽しみになってまして、土日両方に雨が降ってしまうと、かなりガッカリです。

近所をただ地味に歩く習慣

 マラソンコースがあるなら、走ればいいんじゃ?という感じですよね、他の記事でも、ちょっと書きましたが僕は心臓が悪くて、走ったりとかできません。逆にこのマラソンコースを活用するには散歩くらいしか、できないっていうことで、このあとご紹介するようなことをやってます。散歩の達人になりたい場合に散歩を追求するというと、散歩道を極めるっていうんでしょうか?でもなんか言葉の意味が変わってきてしまいますね・・。

ただ、最近むちゃくちゃ暑くてヤバいです

 暑いので、ここ最近は、朝のうちに家を出て、午前中のうちに帰ってくるようにしています。あと細めに水分補給しないとヤバいですよね。気候が穏やかな時期みたいに、目的も無く歩くと意図しない場所を歩いてしまって、涼が取れずに大変なことになりそうです。

文具を携帯して散歩する

 皆さんも経験あると思いますが、歩いてると色々思いつくこともあって、ちょっと書き物をしたくなるときがあるんですよね。そういうときのために一応文具を持ち歩いてます。

外でも手書きで

 備忘を記録するときなんかは、スマホにメモするのが手軽でいいんですが、ちょっと、まとまった文章を書きたい場合、僕はやっぱり手書きしたくなります。

細身のペンケースとトラベラーズノート

 でも散歩しても、結局何も書かないこともあるので携帯するのは、軽めの文具がいいです。ですが、僕はどうしても複数色のペンで書きたい感覚がありまして、いつも3本くらい持ちます。以前は革のペンケースに入れていたんですが、ゴツいので最近はダイソーで買った透明なスリムなケースに入れています。持っていくペンのデザインがカッコイイので中が見える透明のケースがいいんですけど、こういうスリムなヤツはダイソー以外無かったんですよね・・・。あと、一本で3色使えるペンとかありますけど、いちいち切り替えるのは煩わしいので、(あとデザインがダサいのも多かったりして)やっぱり、ペンは複数本持ちでスリムなケースに入れて持ち運ぶのがいいです。
 ノートは以前ご紹介した(リンク)トラベラーズノートの標準サイズを持ち歩きます。ちょっとかさばるんですが、書きたくなる量に対してA5横の3分の1幅というのが丁度いいです。

寄り道して書く

 僕の家の近くには、割と大きめの図書館がありまして、近隣駅近くには、昭和っぽい喫茶店なんかもあって散歩中は色々と寄り道します。

図書館へ行って書く

 図書館は机がある席が(主に学生が使う感じかもしれませんが)あるので、何か書きたいときにはいいですよね。みんな静かにしているので、それに合わせて自然と没頭できるのがいいです。あと、図書館って、いつも同じではなくて、その時々、季節で展示されている本が変わったり、地域に密着した展示会をやっていたりして、各地域の図書館の個性があって面白いです。

喫茶店へ行って書く

 最近特に暑いっていうことで、よく喫茶店に立ち寄ります。僕の住んでいる地域には、まだまだ昭和レトロっぽい喫茶店もたくさんありまして、(最近は混んでいるんですけどね)雰囲気を楽しむために立ち寄ります。よく「昭和喫茶で癒される」みたいなこと言いますが、僕、実はあまり昭和っぽい喫茶って落ち着かなくて、レア物とか置いてあると気が散ってしまって癒されるっていう感じではないんですよね。とはいえ、スタバみたいなとこも、うちの近所では人が多くて落ち着かないんですけどね。

 喫茶店がいいのは、飲み物飲んでるだけだと、だんだん手持ち無沙汰になってきて、そのうち自然と書き始める気持ちになれるところです。

千葉北西部と芸術家

 僕が住んでいる千葉北西部って言われているところ、市川とか船橋とか千葉市とか習志野市とかは、作家とか画家とかのゆかりが割と多いんですよね。文学の世界だと、関わりかたは色々みたいですが、永井荷風、川端康成、中原中也、村上春樹、太宰治、井上ひさし…とかでしょうか、最近の作家さんでも、他たくさんいらっしゃいます。画家だと東山魁夷や田中一村が有名ですね。

散歩に向いている土地柄かも

 田中一村や中原中也、太宰治は千葉で療養生活してたそうで、東京に近くて穏やかな土地というのが昭和の人たちにとって良かったんでしょうか。やっぱり散歩を楽しむのは、この土地に住む者として正解かと思います。過去の偉人に自分の思いを重ね合わせながらする散歩は、現実を二重化して、より楽しくなります。

まとめ

 今回、僕の住んでる千葉の話ばっかりになってしまいましたが、国内には散歩するのが楽しそうな土地がたくさんありますよね。あと僕がよく携帯しているトラベラーズノートについてはこちらの記事もどうぞトラベラーズノートを なんとか活用