さまよう仕事場

ノート

「やらなきゃいけないのに、なぜか進まない」

そんな日ってありませんか?

 僕は突然、家で作業をするのが、嫌になるときがあります。ノートパソコンを開いても、気づけばベッドに横になっていたり、ちょっとだけ…のつもりで観始めたドラマを一気見してしまったり。

特にお気に入りの作品を見つけてしまった日にはもう最後。気づいたらワンシーズン完走していて、「今日、何もしてない…」と自己嫌悪、なんてことも。

 でもこれ、たぶん僕だけじゃないと思います。
SNSでも「作業しようと思ったのにNetflix開いちゃった」なんて投稿、よく見かけますし、僕の周りにもそんなようなことを言う人が多いです。そういった方、最近増えているんじゃないでしょうか。

それならば、場所を変えよう

 作業が手につかないとかいって、家でダラダラ過ごすより、
思い立ったら、作業道具と資料を持って家を出る。
 行き先は決めません。駅まで歩きながら、「今日はどこならやる気が出そうかな」と考えます。

決まらなければ、先に来た電車に乗る。

自分だけの「作業しやすい場所」をさがす

選ぶ基準はこんな感じです:

  • 長居しても気まずくない店
  • ほどよく人がいて、ほどよく放っておいてくれる
  • 窓が大きくて開放感がある
  • 天井が低すぎない
  • 周りにも集中して作業している人がいる

まずはドリンクを頼んで、トラベラーズノートを開く。
それだけで、作業が始まります。

なぜ外だと作業が進むのか?

単純に

「人の目があるから」

ですかね。

周りを見ると、みんなそれぞれ集中している。
パソコンに向かっている人、本を読んでいる人、打ち合わせをしている人。

その中にいると、「自分もとにかくやる」スイッチが自然に入るんじゃないでしょうか。

逆にデメリットとしては

  • BGMが作業内容と合わないと集中できない
  • 閉店時間に追われる
  • 移動で時間とお金がかかる

実際、「あと少しで書き終わるのに閉店…!」なんて場面がよくあります。

最近、よく持ち歩くのが、パイロットライティブ万年筆ターコイズ回すキャップじゃないのに、あまりペン先が乾燥しないです。

そして

「やる気が出ない」のは、意志の弱さではなくて自分の脳の構造とか、環境の問題かもしれません。

そう思うと気が楽ですし、

「できない自分」を責めるより、「できる環境」を探すっていうのが前向きでいいですよね。

トラベラーズノートに関してはこちらも記事もどうぞトラベラーズノートを なんとか活用